AKEMOTO
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成長している企業とそうでない企業の違いは 一体どこにあるのでしょうか?そして自社が成長軌道に乗って発展を続けるためにはどうすれば良いのでしょうか?
  

まずは下記のグラフをご覧下さい。これは中小企業白書が示すここ数年の「業況判断」です。世界経済の減速に伴う輸出の急速な減少など経済環境が厳しさを増し、中小企業の業況感は急速に悪化。中小製造業の在庫が増加し、生産がかつてなく急速に減少し、 これまで中小企業の中で比較的業況の良かった加工組立型の製造業の業況が、他の業種に増して急速に悪化しています。要するにこのグラフは、業況が回復・好転した中小企業よりも、悪化を続ける中小企業の割合の方が、はるかに多いことを示しているのです。
 

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要するに、この不況下で最も苦しんでいるのは中小企業であるということです。また、ある調査によると、年商20億以下の小売業およびサービス業(IT関連含む)が極度に厳しく、この先5年間で30%以上が倒産・廃業する可能性もあると報告されています。

 しかし、このようなデフレ不況下でも、業績の良い中小企業が数多く存在しているのも事実です。実はこうした企業の経営者には一つ大きな共通点があります。それは
「大企業向けの情報に惑わされず、中小企業に必要な情報を的確につかみ、これをタイムリーに経営に生かしている」ということです。実は、これは時代を超えた真理であって、長年に亘り中小・零細企業を見つめ続ける中で率直に感じていることなのです。

これまではたくさんモノを作れば売れる時代でした。なにをやっても大抵はうまくいく時代がありました。かつては「供給」がそれに等しい「需要」を生み出してきたのです。しかし、これからはお客様に喜びと感動を提供しなければ売れない時代です。もはや旧態依然とした経営手法が通じる時代ではありません。

つまり、「勝ち組企業」として存続するためには、 

@ 中小企業に必要な経営情報、マーケティング情報をいち早く入手し、これを実践すること
A お客様に喜びと感動を与えるような情報とサービスを心を込めて提供すること

この二つが成功のための必須条件であるといえます。換言すれば、情報と人柄が付加価値を生み出すということです。コスト削減ばかりに目を向けず、付加価値の高い商品・サービスを提供することによって利益を生み出せる会社には明るさと元気があるのです。

そして、企業経営にとって極めて重要な情報を提供するのが財務データです。財務データは経営の現状を把握し、企業戦略や戦術の策定に欠かせない情報であると同時に、その実行結果をも適確に表示してくれるものです。数字が語りかけるメッセージに耳を傾けること。これが大切です。自社の損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書には様々な情報が含まれています。当事務所ではこれらの情報をタイムリーに提供し、経営計画の作成を通じて今後の「着地点」を明らかにすることで、お客さまの事業発展を支援しております。
 
私共は経営者の皆様に有効な情報を出来る限り提供し、「勝ち組企業」に名を連ねるためのお手伝いを致します。これから事業を始めようとする方、あるいは開業されたばかりの方もお気軽に声を掛けて頂ければ幸いです。


                                                
 税理士 竹本 勝紀

     

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